月刊 ザ・ローヤーズ掲載記事内容

2012年9月号(第9巻第9号)
The Lawyers A4変形判 86ページ 定価(本体950円+税)

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特 集
ビジネス紛争における仲裁の上手な利用


紛争解決手段としての仲裁とはなにか
国際仲裁が国際紛争解決のスタンダードとなる中、この興味深いツールを戦略的に活用すべき
長島・大野・常松法律事務所 小原淳見

投資協定仲裁の概要と日本企業による活用
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 古田啓昌井上 葵

国際仲裁手続の概要とそれにかかる費用
いかに費用を抑えながら仲裁のメリットを生かすか
小島国際法律事務所 菊池 毅/高橋直樹

どのような紛争が仲裁に向いているのか
判断の柔軟性、高い機動性、高度な専門性、高い秘密性をどう生かす
牛島総合法律事務所 井上 治

中国企業との間の紛争に関する仲裁
様々な仲裁パターンからどれを選択するべきか
森・濱田松本法律事務所 石本茂彦江口拓哉

契約書における仲裁条項の作成
有効と認められる仲裁合意の書面化が重要
北浜法律事務所・外国法共同事業 児玉実史

国際取引紛争の解決と仲裁のメリット
小原法律特許事務所 小原 望

ニューヨーク州労務仲裁のコストに関する留意点
費用分担合意を超える雇用主企業負担の可能性
モーゼス&シンガー法律事務所 キンバリー・クライン

COVER STORY
中国プラクティスをコアにアジア全体にフィールドを広げる
森・濱田松本法律事務所を支える同世代コンビ

好 評 連 載

早わかり中国特許
 河野特許事務所 河野英仁
 第16回 
出願から登録までの手続概要

随想 海外からの遠眼鏡
 在米ジャーナリスト 山川はじめ
 第69回 平和的外交は相手の立場や苦境を察してこそ打つ
     べき手が。日本政府が襟度を保てば他の国もその
     品格を認めるはず

CAFC(連邦巡回控訴裁判所)最新判決ウォッチング
 ミルバンク・ツィード・ハドリー&マックロイ法律事務所
 クリストファー・E・チャルセン、ステファニー・アモロゾ
 協力:大塚国際特許事務所/大塚康徳、木村秀二
 ※今号で取り上げた判例はこちら

闘う法務マン
 第8回 東京やアジアで多数の地権者等と関わり合う
     先例の少ない法務活動
 森ビル株式会社 山田 寛さん

随想 テスティモニー
 日比谷パーク法律事務所 久保利英明
 第63回 社外取締役も、社内弁護士もいない経営って
     正気ですか

随想 「甘え」が日本を滅ぼす
 金子博人法律事務所 金子博人
 第33回 「サムライのDNA」対「ムラの原理」

随筆 パワー・オブ・アトーニー
 弁護士 牛島 信
 
第93回 国民には笑劇にしか見えない日本の政治
     今の政治は私たちをどこに連れて行こうというのか

英文国際取引契約レビュー入門講座
 青山学院大学法科大学院教授 浜辺陽一郎
 第155回 表明保証条項〈各論〉(その2)会社の資格と機能

随想 アメリカン・プリンシプル
 クイン・エマニュエル法律事務所 ライアン・ゴールドスティン
 第28回 証拠隠滅に関するITCの最新判断

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