月刊 ザ・ローヤーズ

2007年12月号(第4巻第12号)
The Lawyers

A4変形判 90ページ 定価(本体850円+税)

<掲載記事内容>

◆特集◆アメリカの特許訴訟新傾向と対応

米国連邦最高裁判所Vs.巡回控訴裁判所                     ユアサハラ法律特許事務所 花水征一
業界に大きなインパクトを与えた連邦最高裁判決                   理創国際特許事務所 奥山尚一
米国特許訴訟における陪審裁判の最新傾向と対策 デービス・ポーク・アンド・ウォードウェル法律事務所
                        マシュー・B・リア/セオドア・A・パラダイス/ジェンマ・C・スー
継続出願に関して混乱する出願現場ー規則改正の仮差止            阿部・井窪・片山法律事務所 日野真美
故意侵害による懲罰的賠償を免れるための鑑定書取得および秘匿特権に関する実務について
                                 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 岩瀬吉和
知財実務家たちの熱い注目を集めるテキサス州東地区裁判所      クイン・エマニュエル法律事務所 ヘンリー幸田
連邦最高裁のKSR判決から日本企業が学ぶべきこと          アンダーソン・毛利・友常法律事務所 井口直樹
警告書の取扱いにおける実務的チェックポイント             カークランド&エリス法律事務所 中町昭人
リスト・米国特許訴訟に強い弁護士・弁理士

ローヤーズ対談第16回ゲスト田中信義氏(キヤノン株式会社) ホスト ヘンリー幸田
  「新しい技術、コンセプトこそ企業価値を高める」という考えに基づくキヤノンの知財戦略


大好評連載

随想 テスティモニー  日比谷パーク法律事務所 久保利英明
 法科大学院は何処へ行くのか−文科省は早急な制度改革を

米国ビジネス・ロー論文解説   弁護士・NY州弁護士 家守 昭光
 敵対的買収防衛策肯定論(その14)

CAFC(連邦巡回控訴裁判所)最新判決ウォッチング
 ミルバンク・ツイード・ハドリー&マックロイ法律事務所 クリストファー・E・チャルセン、ピン・グー
 協力:大塚国際特許事務所/大塚康徳、高柳司郎

セクハラがあなたの会社をつぶす!! アンダーソン・毛利・友常法律事所 今津幸子
 派遣・出向とセクハラ

中国ビジネス・ローの最新実務Q&A 黒田法律事務所/萱野純子、藤田大樹
 中国の不正競争防止法(2)

英文国際取引契約レビュー入門講座 早稲田大学法科大学院教授/浜辺 陽一郎
 定義条項・各論(その26)(「クロージング」の定義とクロージング条項-その1)

■連載■

インドネシア進出企業のビジネス法務実務
 
黒田法律事務所 黒田健二、ユリア・クスマ・ワルダニ

海外からの遠眼鏡このおかしな日本の風景
 第15回 「暴対法」により犯罪組織を市民の目から遠ざ
    けるのは逆効果。カポネが命脈を断たれたのは脱
    税による懲罰であったことを肝に銘じるべき。

随筆 パワー・オブ・アトーニー
 弁護士 牛島 信

オフタイム
 200ページの本を10分間で読む「速読」
 桃尾・松尾・難波法律事務所 松尾剛行氏

ひいきの食べ物屋
 醍醐
 弁護士法人松尾綜合法律事務所 小杉丈夫氏

女性弁護士登場
 
クライアントのニーズに応えようとする外弁の姿勢には
 学ぶところが多い
 ホワイト&ケース法律事務所 鈴木美華氏

表紙の人
 クイン・エマニュエル・アークハート・
                オリバー&ヘッジス
 ジョン・B・クイン氏
 ヘンリー幸田氏
 ライアン・ゴールドスタイン氏
「日本企業の多くが近年ビジネス訴訟をビジネスツールとして積極的に活用するようになってきていることを我々はよく理解しています」